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倫敦塔の鴉

2009年06月28日 22:28

ronndonntou


この翼は君が為
 
『御家が末永くありますように』





========

以前からちまちま描いていたやつが出来たのでUP
やたら縦長くなりました。でかいのでサムネ。

『ロンドン塔に鴉が居なくなると英国は滅ぶ』という言い伝えがあるそうで
そのため塔の中では、飛べないように翼の一部を切った鴉を数羽飼っているんだとか。
面白いけど、鴉としてはちょっと迷惑ですね

塔も衛兵の制服もいっぺん描いてみたかったので満足です。
制服、若干いじってはいますが・・・実際は帽子もついててなんだかかわいい。
ビーフイーター(塔の衛兵)は退役軍人しか任命されない名誉職なので、ぐぐっても出てくるのは恰幅のいいおっちゃんばっかりでした。
胸の「EⅡR」はもちろん現女王陛下のこと。流石。

「英国の歴史を煎じ詰めたるは倫敦塔である」

と、某文豪も書いていますが、
倫敦塔は英国のもっとも暗く陰惨な部分をずっと見守り続けてきた場所です
ベスのお母さんが処刑されたのもここ。
かくいうベス本人も若い時に幽閉されているし、
最初の恋人に出会ったのも
二人目の男を追いやったのも
三番目の愛人の首を落としたのも
すべてこの塔でした。


ベスとイギが出会うとしたら、此処じゃないかなぁなんて考えてます
アンが死んだあとか・・・
幽閉中も心配して様子見に来ちゃって、メアリがそれでまた癇を起こすとかね
彼女は終生、ここには近寄りたがらなかったらしいけど、
イギは今でも時々塔に行って、積み重なった歴史の痕をなぞったりしてるんじゃないかと


ていうか彼は見えるから、それこそあの王妃やあの王子とも茶飲み友達かもしれんですね。



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